これの一番下、まさしく下民は理解できない部分

何年もかけて、俺も下民思考から脱却できた。世の中の常識、歴史、他人の言うこと、集団、そんなものは全く意味がないということに。これを知るには普通では無理で、かなりの借金をして、常識では考えられないことをしてきたから知ることができた。それでわかったのは、下民は哀れな存在。国会も役人も、日本人のほぼ全員が下民思想を植え付けられ、、さらにいま自分の首を絞めていることに気がついていない。
しかしそれが幸せなのかもしれないね。

この一見うさんくさい本の紹介だが、別に買わなくていい。俺も買わないし。
一番下に申し込みがあるがそのすぐ上の内容が、ああ、なるほどそこはわかると思っただけのこと。たしかに、普通に生きてたら、わからん世界はある。リスクと危ない橋を渡れば俺のような下層民あがりでも見ることができるが、普通はそんなリスクは犯せないだろう。しかしみんなにも俺の見ている景色を見せてあげたいよ。社会はその辺の下民として生きている限り、くだらないままだと。
人類に責任を持つということすらみんなは理解できないだろうが、責任というのは生かすことではない。破壊してでも自分たちを継続させることである。人類に責任を持つかどうかわからないが、特定の人間が見ている「景色」は、見た者じゃないと永遠に説明してもわからないだろうな。多少の小金持ちや成金、政治家や官僚程度の使用人根性では無理だ。しかし、「景色」が変わりはじめるとおそろしくすべての見る目が変わる。俺の場合は、「汚いモノからすぐに逃げる」「下民に関わらない」「人を信じない」「なんでもやってみる」「人のいうことは一切聞かない」「借金してでも金を使え（むやみに借りるということではない）」などの実践項目を何年もやってようやく見えてきた「景色」だが。すべての物事を一般社会通念上の常識で考えないということを常にやっている。たとえそれが命を縮めることになってもかまわないと自分で決めている。上記リンクの一番下の部分を以下に抜粋しよう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

世界の王族や業界（瞑想・投資）のトップリーダー達が
気が付いていて実践している内容です。

世界人口８０億人　そのなかでビリオネアは３０００人

さらにそのなかで人類に責任をもっている人は
おそらく１０００人以下。

だから

真実の情報は我々大衆には伝わりません。

おぎゃ～と生まれてから、
しばらくは、親に間違った教育をされ、
学校に行くと先生から間違った教育をされ、
社会人になると会社で間違った教育をされ、
ストレスだらけで、元気がなくなり、うつ病になり
CREATIVEが死んで仕事も成果が上がらない。

これが戦後生まれの日本人の特徴ですが
何十年もこんなおかしな教育を受けてきた
ため脳の回路が固着してしまい
真実を受け入れなくなってしまっています。

本書の内容はあまりにも大衆の常識とは異なります