ASを叩いてた俺の正解
俺が目をつけた会社は必ず何かやらかす。あるいは何かやらかしている。これを二階堂の呪い、いや公安的直感による目の付け所の違いという。
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抗アレルギー剤と強力な痛み止めの併用でやっとダルいの抜けてきた〈実はいま4時間くらい寝てましたすいません）。
さて働こう！これから24時間起きて働きます！明日もまたきっと昼間不調になるけど、何とかもたせる！
さて。。。仕事の一部。とあるセリフで
「ボクの色と君の色、罰深い選択肢を選ぶほうが他人には鮮やかな色に見えるんだよ。罪深きものほど、明るくうつるのが実際の社会なの」
↑提出モノとは少しセリフ変えてあるけど、こんなようなフレーズがあったらその本当の原作者は私です笑
自分でクソ白々しいセリフ書いてて、我ながらバカじゃねえかと思うけど、原作ストーリー設定とか展開って、常識の頭じゃやってられない。とにかくユニークな言葉遣いを毎日考えている。だから常識にとらわれた生き方しかしてない連中には書けないものが書けるんだけど、そろそろ違うジャンルに変えたいなーと思っていたので、この間ある人と共同原作の話してて、渡りに船というか最後の仕事にふさわしいと思っています。
朝決まった時間に起きて同じことやるなんて、つまんないモノしか書けないからね。例えば、思い立っていきなり京都往復してみたり、いきなり海外で何の計画もなく彷徨って二日で帰るくらいは最低できるキチガイじゃないと、クリエイターはやってられない。
おっとまた余談ばかりになった。
羽田エアポートサービスは俺を社長にしろよ。劇的に改善するから。地上職の離職率8割超えなんて、無駄が多すぎるからなんだよ。その分給料に回せ。むしろ年取ったら給料下がるようにして馬鹿な管理職を追いだせよな。若い奴の方が給料良くしてやらないと。
アホな中間管理軸なんてバンバン追いだして、不正なんてやったら即日懲戒免職で名前発表だよ。訴訟来ても受けて立つ。小銭やれば黙るから下民なんて。それよりも、希望のある奴には高いカネを払うシステムにしないとダメだよ。希望のない事務職なんてもういらないんだから。
