企業のご都合で、妙に長持ちする食品を食う方が体に悪い
長生きばかりしやがってガンになる連中。とっととくたばってくれればいいのに、税で生き延びる命乞食連中。安物食って病院にかかって喜んでいる馬鹿者たち。
メモ。これは極々一部である。基本的に、すべてのチェーン店のモノは体に悪いと知れ。あと、コンビニはだめだ。サラダチキンが一番ヒドイ。下のようなモノが全部入ってるモノも多い。「腸から少ししか吸収しないからいい」などと農水省は大企業の意向を受けて都合のいい発信しかしないが、摂取量を考えてみて欲しい。一生でどれだけ食うのか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハム・ウインナー・ベーコンの発色剤の“亜硫酸Na”に注意発色剤の“亜硝酸Na”は肉に多く含まれるアミンという物質とも反応し、ニトロソアミン類という物質に変化する。 この物質には強い発がん性がある。
ハムに含まれている主な添加物は以下の通りです。
・アミノ酸等(調味料)
・コチニール色素(着色料)
・亜硝酸ナトリウム(発色剤)
・L-アスコルビン酸(酸化防止剤)
・リン酸塩(増量剤)
・ソルビン酸(保存料)
世界保健機関(WHO)は26日、ベーコンやソーセージ、ハムなどの加工肉は発がん性があるという分類を発表した。 専門機関・国際がん研究機関(IARC)の報告は、加工肉を毎日食べた場合、50グラム(ベーコン2切れ以下)ごとに大腸がんにかかる確率が18%上昇するとしている。