鬼畜の如きリベラル気取りのニッポン低国民と米国民主党、そして本尊を討つべし
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先日、ドナルド・トランプ大統領が、悪性脳腫瘍で13回も手術を受けてきた13歳の黒人少年に、「将来警察官になりたい。」と言う夢を叶えるべく、議会でシークレットサービスの一員に任命した。余命5ヶ月と言われながら6年間生き抜いて来た、強靭な精神力を持つ少年に相応しい役職だ。本物の身分証まで、シークレットサービス長官より交付された。
この少年はテキサス州の名誉警察官として制服まで授与されているが、テキサス州の警察官達からは「ブラザー」と呼ばれている。これは警察の、単なる仲間以上の存在である事を意味している。ブラザーと呼ばれている以上、普通の警察官と同じなのだ。今回、更にシークレットサービスの職務まで与えられた訳だ。
何故かトランプ大統領を忌み嫌うニッポン低国のリベラル気取りや、その模倣対象である米国民主党の面々は、これを人気取りの茶番劇と批判した。正に鬼畜の所業であり、人として許されない行為でさえある。例えこれが人気取りの政治的行為だったとしても、病気と闘う少年を貶める等、論外である。その黒人少年は満面の笑みをたたえて、生きる希望を見出していた。それの何が悪いのか?
黒人少年が嬉しそうに高々と身分証を掲げ、隣の父親も感無量の表情を浮かべている時に、米国民主党の面々は拍手もせず、白けた表情で見ていた。本物の鬼畜・差別主義とはリベラルを称する連中の事だと、よくわかる一幕だった。党派主義を貫くリベラルに人の心は無い。