カセットガス発電機と、充電電池で動くクーラーがないとな。

2023/08/25

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長い時間は持たない。非常時が起きたときに

「仲間(家族含む)の集合場所にどう集まるか。集めれなかったとき個々がどうするか」

「いつまで家にこもるのか(最悪の場合自衛隊は1週間たっても来ないかもしれない)」

をよく考えて備えた方がいい。夏なら「家の中にテントを立て、充電電気で動くクーラー」がないと死んでしまうだろう。そのためには発電機が絶対いるのだ。家の中にテントを立てる理由は簡単で、「寝るときだけそこに頭突っ込んで寝れば冷やす箇所が減るので効率的に生き延びれる」というわけだ。冬だと「足突っ込んで寝る」場所がテントになる。だからテントは大きいモノである必要はない。・・・・説明が雑多すぎてお前のキチガイの頭で考えてることはわからないって?わからないひとはそれまでのこと。どうでもいい。

さて。まぁ、備えのある人でも食料や水、非常用トイレの確保なんかまでは大体普通のひとはできるんだが、その先が大体ない。

場所によっては、「災害に遭ったときには、5日だけ持つ電気と食料と水などをそろえ、その後は脱出する」という避難計画も考えないとだめだろう。自宅からそれほど遠くない(バイクでⅠ時間程度)の避難小屋を確保しておくのも手だ。いざとなればそこまでバイクで移動すればいい。災害時に車は役に立たないし、規制もすごいだろうが、バイクならどこでも「行ってしまった者が勝ち」なのだ。行政のいうことを聞いてゴミのような避難所にいても仕方がないし、取締もないw だから「人を踏みつけてでも何でも生き延びる」という意思のある奴が生き残ればいい。

私が思うに、田舎は知らないが、ある程度の都会であれば、普通3,4日で何とか自衛隊が来ると思う。だが、最悪の場合はあなたまで助けが来ないかもしれない。だから、

「災害があった場合、5日間は自宅で持たせて、そのあと脱出する」

というのが、災害時に1番現実的にいい回答なのだ。なので、ガソリン携行缶も保管の上でモトクロスバイク(中古の30万程度で十分)も練習しておけばなお良い。自宅には7日分の食料等を用意しておき、5日目に残りを持ってバイクで脱出。避難小屋に逃げるという寸法だ。当然避難小屋にも物資や発電機は置いておかなければならない。

ま、ここまでやるヤツは一万人に一人もいないと思うけどね。

しかし結論を言うと、「災害だろうが事故だろうが病気だろうが死ぬ奴は死ぬ」ということなので、別に何の備えもしないというのもアリだと俺は思っている。

俺の場合、「準備してないと必ずやられるが、準備していると絶対来ない」というジンクスがあるので災害対策はすごくしているわけだが。