医者も下民。まともなことを言う医者も、多数の下民にかなわない。浅ましい下民に振り回されるニポン低国はごめんだ
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バタバタしていて、少々時間が過ぎてしまいましたが、10月8日放送の読売テレビの『そこまで言って委員会』の最後に《日本はコロナ過から再生できるか》とのテーマのコーナーがあり、京都大学准教授の宮沢孝幸先生がリモートで出演されていました。
番組では、この三年間のコロナの状況説明のナレーションが流れ、インフルの増加、コロナワクチン接種率世界トップクラスとの紹介の後、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏の『新型コロナワクチンは免疫力を低下させる。免疫力低下は一時的ではなく、数十年単位と長期に渡るので、接種回数を増やすのは慎重になるべき』とのコメントが紹介されました。
その後、8630万回分のワクチンが廃棄され、その金額について政府は購入単価を明らかにしていない、と攻めのナレーションをしていました (笑)
その後、『宮沢先生が、8月5日に論文を発表し、9月26日のウイルス学会で、オミクロン変異体は自然変異ではないとする学会発表をし、人為的な変異である可能性を示唆した』との紹介がされました。そして論文発表後に『100年後日本が無くなってもいいんですか? コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動している。私も最初は嘘だと思っていたが、データを解析したらすぐにわかってしまった。政府も完全に乗っ取られています。京都大学の人間が京都大学を辞めてでも伝えなくてはならない。若い人に日本を残したい』と街頭演説をしている映像が流されました。
その後、リモート出演し、発表された論文(査読前)の中身について、表(グラフ)を用いて、『オミクロンになる一歩手前、後ワンピース変異を加えればオミクロンになる、要はオミクロンの《親》を探していたところ、オミクロンから1カ所だけ武漢株に戻っている変異体が31個も見つかった。
つまり、《親》を探していたら31種類の《子》が見つかった。これは、オミクロンの配列の中で、どの配列が重要で、重要でないかを調べる為に、どこか1カ所ずつ変異させたものである。そして我々は、これはオミクロン株の実験と思った。こんなに見事に1カ所ずつ変異した《子》が自然界で現れるはずがない。オミクロンは人工物で尚且つ実験であるという事が証明されたと思っている』とお話しされました。
そして司会者から、『誰が何のために行ったのか?』と質問されると、『私が懸念しているのが、来年5月にWHOの《パンデミック条約》がある。これは日本がワクチンを要らないと言っても、WHOが打てと言えば、打たなければならない(無理やり購入させられる?) というもので、保健衛生事業の主権が奪われてしまう。これを懸念しています』と語った。
そして、テロップで、《イーロン・マスクが当時のツイッターに『WHO2権限を委譲するべきではない』と投稿したところ、テドロスが『フェイクニュース』と警告した》と出ていました。
その後も、『人類はコロナ以外にも人工的なウイルスを簡単に作る事が出来るようになったので、新たなワクチンを売ることが出来る。人口ウイルスでバイオテロが起こせるようになってしまった。いずれまたパンデミックは起こされる』との趣旨の話もし、最後に『多分最後になると思いますが、このような話を番組で取り上げていただきありがとうございました』と締めていました。
既に二階堂様のサイトでは、元々言っていた事でもありますが、地上波で放送されたのには少々驚きました。