フジテレビの闇

題名: フラー株式会社上場取消し驚きの理由

二階堂様
現在フジテレビでジャニーズに次ぐ問題となり、隠蔽工作がすすんでいる情報をご提供します。
フラー株式会社をご存知でしょうか。今年7月25日に東証グロースに上場予定だったベンチャーです。ですが、上場前日に取締役会で上場中止が決議され、上場が取り消されました。
その理由が同社の補欠監査役、冨川八峰に関する告発文でした。冨川はフジテレビでテラスハウスのネット配信を担当、木村花自死後、技術局に飛ばされ、昨年3月約1億の退職金をもらい希望退職した人物です。告発文にはその所業が詳細に書かれており、7月13日頃、フラー取締役、監査役、主幹事SBI証券、監査法人、メインバンクまでばら撒かれたそうです。
冨川が、SNSで生前の木村花への誹謗中傷を執拗に煽りまくっていた張本人であることは社内でも周知の事実です。冨川が煽りを制作会社の部下に指示する音声記録もフジテレビ社内に存在します。音声は今後木村響子との裁判で提出させられる可能性もあります。
告発文は詳細で、反社人物の冨川を補欠とはいえ監査役に就任させている会社の上場は許されないとの内容だったそうです。
冨川は、木村花にはノータッチだと否定したそうですが、SBIを中心に緊急会議が何度も開かれ、冨川を同社の補欠監査役に推薦した常勤監査役の塚本幹夫(こいつもフジテレビ元社員、日枝久が2014年にナイトコマンダーを授与された直後の年末納会会長社長各部署練り歩きイベントで日枝と編成全局員を前に机の上に立ち、「ちゅーもーく!!」と叫んだ後、「日枝閣下のナイトコマンダーバンザーイ、サー、バンザーイ」と叫んだキチガイです)がフジテレビに事実確認することになり、キチガイ塚本は、フジテレビに「もちろん非公表でいいから冨川の事実はないと書面を書いてくれ、それがないとフラー上場が流れてしまう」と頼みこんできたそうですが、7月21日、フジテレビが「そのような約束はできない」と回答し、万事休す。別ルートで情報収集と調査をしていたSBIも告発文を否認することはできない、と結論付けられ、上場中止が通告されたそうです。
VCにも激怒されたそうです。
フラーは冨川を差し替えて再度上場を目指すらしいですが、塚本が全く使えないことが露呈し、塚本自身がボードに残っていては、反社人物が一掃されたことにならない、とSBIは懐疑的との話です。