血糖値はさがるもの。
2024/12/13
旅先でもimb。基本私は持ち歩くようにしている。体の不調があるからだ。というか、以下はバナバというものなんだが血糖値はまぁさがるよね。ほかの薬と併用したら効きすぎるくらい下がる(私は勝手に用法を多くして飲んでる)。まぁ、もうヘモグロビン値もその辺の若年糖尿予備軍より低いからね。飲んでみるといいよ高い人は。
あれ?下のリンクうまく表示されてる?俺なんか表示うまくいかないな、なんだろ・・・
まぁいいや、変なら後で直します。上のリンクぽいのクリックするとimbにいけます。
そうそう、旅先でもimbというのは、imbのプラセンタと醗酵アガリクス、それと乳酸菌を旅でも持って歩くから。旅先っておなか壊しがちだし、夏なんかだと結構肌にダメージがあるからプラセンタは必携なんだよね。まぁ今回はバナバをおすすめ。
以下は岩田さんです。
<imb岩田さんより>いつも大変お世話になり心から御礼申し上げます。
11月14日は「世界糖尿病デー」です。
日本人の国民病と言われる糖尿病。糖尿病はめずらしい病気ではなく、患者数は1,000万人と推計され、予備群まで含めると約2,000万人、さらに高齢になるに従って発症する可能性が高まります(40歳以上では4人に1人が予備群を含めた糖尿病患者と推計)。※厚生労働省 令和元年国民健康・栄養調査報告書
糖尿病の本当の恐ろしさは合併症です。
合併症には、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症と呼ばれる3大合併症のほか、命に直結する可能性もある脳卒中や心筋梗塞を引き起こす危険も潜んでいます。
また、高血圧症や脂質異常症、歯周病や認知症といったものも糖尿病との関連が深いことが判明しています。いつどのタイミングで発症するかわからない合併症。
なかには、合併症が発症してから自分が糖尿病と気づかされるという逆のケースもあるほどです。
このように糖尿病は身近で恐ろしい病気ですが、正しく理解してしっかり対処することによって予防とコントロールが可能です。
現在、糖尿病対策で最も重要で効果的といわれているのが「糖質制限」。
でも、この糖質制限は過酷でつらく、挫折してしまう人も多いことはご存じでしょうか?
その原因は、“今までの食生活”を大きく変えることにより、食べる楽しみや喜びを奪われた気持ちにすらなるためと指摘されています。
しかし、それをやめるとその先に待っているのは、糖尿病による合併症です。
だからこそ、早期の対応や毎日のしっかりしたケアが必要不可欠と言えます。
そこでご紹介するのは、血糖値が気になる方の心強い味方【バナバ】です。
バナバは長径20~30cmの葉をつけ、薄紫色の花を咲かせる植物です。
フィリピンでは1000年以上前から、バナバの葉を煎じて飲むと、糖尿病や肥満、便秘、皮膚病に効果があると言われ愛飲されてきました。
乾燥したバナバ葉1kg中に約1g含まれている活性成分が『コロソリン酸』と呼ばれる物質で、コロソリン酸はインスリンと同じように糖を細胞内に速やかに吸収させる働きが知られています。
アイ・エム・ビーの【バナバ】は濃縮バナバエキスを用い、一日分3カプセルにコロソリン酸を6mgも含有する高品質のサプリメントです。
もし、【バナバ】によってコントロールができるなら、それに越したことはありません。
血糖値が気になる方、肥満気味の方、炭水化物が多い食事をとっておられる方は、ぜひこの機会に【バナバ】をお試しください。
弊社アイ・エム・ビーでは、11月1日(水)から11月30日(木)までの期間、【秋イキイキ 健康サポートフェア】を開催中です。
血糖値が気になる方の心強い味方【バナバ】をはじめ、消費者庁届出受理の機能性表示食品【オメガ-3(DHA&EPA)】、【瞳の友】、血液血管の健康を守る【紅麹MK】、骨・関節・筋肉を丈夫にする【筋骨フレックス】、そのほかさまざまな健康栄養食品、健康グッズをご奉仕価格でご提供。
※期間中、商品をご購入のみなさま全員に、からだ、よろこぶ新時代マスク、漢方成分配合【清肺マスク】(7枚入り)をプレゼント!!
二階堂様におかれましてはご多忙な日々をお過ごしのところ誠に恐れ入りますが、よろしくご案内のほどお願い申し上げます。
岩田眞人 拝