国際情勢ヨタ話〜大森海岸出身の借金取り朝鮮人 〜信濃町栄えて国滅ぶも、盛者必衰の理へ〜
大田区大森海岸出身で、借金取り立ての名人であったとか言う朝鮮人が「死んだ」と言う報道が出ている。もう10年位前に死んだはずだが、今頃出たと言うのも面白い。八王子なのかどこの自宅で死んだのか知らないが、創立記念日に死亡発表だ。あくまでも「発表」である。信濃町には、会長と理事長が居るそうだが、どっちが偉いのだろうか?どうでもいい事だが、この朝鮮人は会長だった。実は、単なる表に出てくる操り人形に過ぎなかった可能性もある。
それにしても、信濃町という組織は面白い。幹部連中には高学歴の人間が多く、しかも顔つきも官僚風である。ところが、一般信者は低学歴かつ貧乏丸出しで、現世利益を望む下民®️以下のダニのような連中だ。このダニ共は極めて低脳な為、非常に洗脳しやすく操り易い存在なのだろう。生活保護がやたらと多く、信濃町は汚物にまみれている。
故小渕元首相による最悪の選択は、四半世紀前に信濃町という毒饅頭を喰らった事はだろう。自公談合路線は現在まで禍根を残していると、作者は考えている。当時自公で具体的に何が話し合われたのかは分からない。自民党は、信濃町という表向き借金取り朝鮮人が大きくした毒饅頭を喰って以来、クソのような政党に成り下がっている事は間違いない。このタカリや「弱者救済」とか言うクズみたいな低国の政策は、信濃町の影響を受けていると考えても良いだろう。もう後戻り出来ない程の惨状である。近年では、高額所得者のみならず中流階級からもカネを取り始め、それを貧乏人に配ると言う、全く経済刺激効果の無い亡国路線が採られている。日本の内需を支えてきた高額所得者や中流階級を潰して、経済が発展する訳は無い。しかも国債という名の借金漬けである。
ニッポン低国の国民総生産GDPがドイツに抜かれて4位となり、数年内にインドに抜かれて5位に転落する予測となっている。一人当たりGDPも32位まで後退、いよいよ南朝鮮や台湾に抜かれる気配である。この期に及んで、「低国GDP転落は円安や不動産価格も問題であって、実体経済を反映したモノでは無い。」などと強弁している向きもある。1990年代まで、ニッポン低国のGDPは2位で一人当たりGDPも2位だった。それらについては、どう説明するのだろうか?この坂道を転げ落ちて行くような転落ぶりは、何が原因なのだろうか?作者は、自公による年寄りと貧乏人へのばら撒き亡国路線、そして官僚の無能と言う以外に理由は無いと思われる。基本的に国の将来などを真面目に考えている人間など、この低国政府には居ないのである。目先のカネと天下り先、そして利権の維持以外に関心事は無いのだろう。少子高齢化が低国よりも先に進んだ欧州は、ここまでの転落ぶりを示していないのである。
現在のニッポン低国の経済低迷は、自公路線の歩みそのものである。それについては、断言しよう。