松本人志は耐えられる? 文春、ジャニーズを殺した“●●アタック”を繰り出した!!
やはり世間は芸能ゴシップが好物なのか、昨年末の「週刊文春」合併号は飛ぶように売れているし、連日ヤフーニュースも松本人志関連の記事でお年玉フィーバー状態という。レイプではないという松本サイドの主張を紹介するだけでも「数百万PVは余裕で稼げる」(ウェブニュース編集者)ということで、やはりバカにスマホを持たせること自体が・・・ってこれは別の話か。
A子、B子なる芸能関係者と思しき女性2人が、2015年の松本やスピードワゴン・小沢一敬らによるホテル合コンでの性加害を告発したのが文春記事。対して「週刊女性」のWEBサイトは1月5日、カウンターとも言える「A子のお礼LINE」を掲載。そして松本本人はと言うと、何を思ったのかお礼LINEのスクリーンショットをXに転載して「とうとう出たね。。。」と、女性サイドによる“脅迫説”を暗に示したのだった。
こうなると、スクープ報道をコケにされた文春サイドも黙ってはいられない。昨年時点で、少なくとも松本に関してはこれ以上の制裁は考えていなかったというが「一転して本気モードになったようだ」(出版関係者)。芸能界の情報戦で、最も簡単に効果を出すのはどんな攻撃か?
それは・・・