格闘技なんて反社以外いないだろ
武井何たらいう河原乞食が、格闘技系のつまらんやつ出ると反社とみなされるからテレビ出れなくなると言っていたが、まさにそのとおりの話。
そもそも、日常的に暴力を振るうことを商売として飯を食っている時点で格闘技は全員一致「暴力人」なんだから、あつまれば「団」になる。暴力団は反社会的集団である。
車に細工されたり、車にわざと突っ込まれたことない人って、拳でなんでも解決すると考えがちだけど、出所のわからない銃で撃たれたり、トラックでひかれたら人は死ぬし、家に火をつけられたらそれこそ逃げるのだけで精一杯になる。使い捨て水鉄砲で硫酸撃った奴もいたし、ネコにホワイトガソリンで火つけて天井走らせたり。。。下水にコンクリ、まぁいいや。そのほかにもやり方なんていくらでもある。やられたら自分も周りもたまったもんじゃない。
だから暴力人は組織にならないと生き延びられない。結局暴力人は、反社として生きていくしかなくなるのだ。なぜなら日常的に関与している奴らが知能の低い暴力人しかいないから、力に力で対応するしかなくなる。ナパームで相手を燃やし尽くすくらいのレベルの奴は別として。
とにかく、“上には上がいるもんだ“と、散々な目に遭ってて、よく知っている私は、こういうニュースがでるたびに、世の中は下民に満ちていて穢れている、大人しく消えていこうと思うのでした。