革命しか意味がない

この世が変わるには劇的な変革、内戦含む戦争、たとえば「ポルポトが現れた!」のようなことしかないとおもう。ポルポトが現れたら、ほどよく殺させてから、こっちで反撃に出て、ポルポトを倒せば良い。死人に口なしだ。もちろんそれは全て仕掛けなのである。
そのくらいのことをやらないと国の劇的な変革はないだろう。だから、それがないなら、まぁその辺に転がってる奴らの言い合いはどうでもいいと思っている。自民党がなんだろうが含めて、どうでもいい事象のひとつだ。

そんなことより大事なのは、今日美味い飯を食えるか、調子がいいかなのである。チャレンジを忘れない1日だったか、目的のある1日だったかなのだ。寝てた、でもかまわない。寝るという目的に一生懸命ならばなんの問題もない。サボる休むYouTube見る、それが真剣ならばその一日はその人にとって重要なのだ。
お前はどうなのかって?まぁ、ボチボチテキトーにやってますが、ボチボチテキトーにやるって日があってもいいじゃない。ボチボチテキトーを真剣にやってれば。頭悪いやつに言ってもわからないかもしれないが。

以下投稿。

お忙しいところ失礼致します。
『小沢一郎氏 官房機密費持ち出しに報道に怒り 選挙だけがこの最悪に鉄槌を下せる』
www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/292032
と記事がありますが、正に【どの口が言っているのか?】【お前が言うな】ですね(笑)
 小沢の理屈では、選挙には通っているから、自分の場合は問題なし、なのでしょうね・・・
 小沢に比べたら、松野の金額なんて可愛いものですね。中途半端な金額(バラマキ)だからやられるのでしょう。所詮は小物なのか・・・(笑)

 また、『記憶にない』の盛山文科大臣も、東大出で記憶力には自信があるはずなのに・・・下手な言い訳ですね(笑)
 解散命令を東京地裁に請求したことで、反撃を受けたのでしょうか。
 まぁ、同性婚を制度として認めるべきか、のアンケートに、『認めるべき』と答えている変態なのでどうでもいいですが・・・(笑)