松本、絶望視。

 本サイトは早々に松本人志を見限った(笑)ものだが、露出が完全になくなった今でもニュースで見ない日はないという状況だ。それだけ世間の関心が高い、あるいは「文春か松本」どちらかが倒れるところが見たいという向きもあるのかもしれない。

 どっちが不利だなんだという論評はいくらでも見つかるが、肝心の“復帰”については不透明な発言に終止する論者ばかり。それは実際に松本の主戦場、つまりテレビ局関係者から生の本音が聞けていないということだろう。本来週刊誌も新聞も、そういう声を拾うものだったが、そういう時代でもなくなりつつあるということか。とりあえず本記事を読んでおけば、実際に松本がどれほど危険な状況に置かれているのかが分かると思う。ではまず登場するのは・・・

www.j-cia.com/archives/18295