今日は調子も良くないので

チンタラツーリング用意しています。来週九州雨なのであまりやる気なし。まぁオレの行いがいいと判定されれば雨予報もぶっ飛ばせるかも???ないな。

ところで、昔雨乞いで雨が降ったってはなしは、じつは大量の山火事で空気が上昇し水蒸気が飽和して落ちてきただけなのでは?と思います。

雨乞いの挿絵って、デカいキャンプファイヤーみたいので書いてあるけど、それはその本の作り手の勝手な想像で、俺が考えるに、実は山ごとバンバン燃やしてたんじゃねえかと。その成功体験で日本中の山が燃やされていわゆる原生林が屋久島以外なくなったのではないかという大仮説をもとに書いております。

やめたのに物語一つかけるプロットを作り出す私。右手が少し調子いいんでね。精神はあんま良くないんだけど。

と言うわけで以下のテーマ
「あかいおやまであめぽつりん」
ここからすなおな心で妄想していきます。物語を書くというのはそういうことです。短く簡潔に。