アホしかいない インチキワクチンで金もらう厚労省役人は小林製薬に天下りを忖度させる
小林製薬が叩かれていますがなぜきちんとした議論がされないのかが不思議です。
プベルル酸の検出濃度はどのくらいだったのでしょうか?
HPLCで分析したとありますが、影響が現れる量よりも微量であれば問題は起こりません。
なぜ数値を出さないのか不思議です。
厚労省は「プベルル酸について研究した北里大学の研究者らの2017年の論文によると、マウスに一定量(体重1キロあたり5ミリグラムを2回)注射したところ、5匹中4匹が、3日目までに死亡するなど毒性があることも報告されている。」としているそうですが、体重60キロの人間だと300 mgを2回接種ですね。
死亡まで至らなくても障害が現れるのがどのくらいか、サプリメントに何mg入っていたのか等の説明がありません。
しかも、基本は紅麹です。
アオカビが混じったくらいで効率よくプベルル酸を高濃度で産出できるのでしょうか。
アオカビに占領されていたらどんなあほでもわかります。
ほとんど何も検証せずに小林製薬を叩く厚労省とマスゴミに違和感を感じます。