これからの良心ある知能の高い人に読んでほしい

バカには何話しても無駄なので、知能が高い日本人に読んでほしい。将来を見なければ国必ず滅びます。
とにかく子供を増やしましょう。親がダメなら切り離せばいい。とかく児童養護施設にいる子は自己肯定感が低く、手を差し伸べてもどんどん低きに流れていくのですが、最初から

「親がいないなんてラッキーだ。親が老いても世話をしなくていいし金もかからない」
と、利点を強く押し出してやればよい。実際生きてても仕方のないような邇摩込みに金と時間を取られている人間より天涯孤独の方が楽なのである。もちろん子供は作ってもらわなくてはならないが、親がいないだのなんだのなんでどーでもいいことだ。あと、40年前に卒業した大学を還暦になってまで自慢するバカもいるが、そんなのは温かい目で見てやればいい。そこしか自慢がないのだから。
要するに、親がいなかろうがなんだろうが今頑張れるかだけなのだ。俺はもう疲れてしまったのでがんばれないけど。。。若い人には頑張ってほしい!

以下投稿!

人口を増やすことが全て。
そうでなければこの国の、国民の未来はありません。
まさに二階堂さんのおっしゃる通りです。
それではこういう策はいかがでしょうか?

とにかく子供を作ることが必要です。
ならば男女のつがいを作らなければなりません。
巷では結婚相談所だかマッチングアプリだかの業者で溢れかえっています。
これは高額かつ胡散臭いというイメージを持たれる方も多いでしょう。
ですからこれを国で無料でやります。
職業安定所並に誰でも手軽に利用できるものにします。
デジタル化で若者により使いやすくすればなお良しです。
公的で気軽で無料であるなら見合いの敷居は大きく下がるでしょう。

そもそも高度経済成長期以前の昔の日本には
白人由来の恋愛前提での結婚という価値観は無く、
悪党でもない限り独り者は見合いというシステムで持って
早めに誰かしらと結び付けて結婚させることが社会として普通だったのです。
つがいとなって子を作り育てるという事は
人として生き物としての本能というべきものです。
昔の日本人にとってもごく普通の事だったということです。

白人の言う個人の自由とかいう一見耳障りの良い言葉で、
日本の親戚地域の結びつきは崩壊し見合いというシステムも崩壊しました。
これは米国による日本の社会分断、人口削減戦略の大戦果でしょう。
推し進めた工作員はまさに勲章ものですね。
見合いシステムが民間ではもう機能出来ないというのなら、公で復活させるしかないでしょう。
いまやニホンジンは強いものに絶対服従の弱小民族というのなら、
国のほうで正しい方向に持っていくほかありません。
この国家による見合いシステムを上手く使えば
ガイジン雑種や悪党や病気遺伝ポンコツといった
いわゆる「悪い血」を抑制することも出来るでしょう。
本来見合いというものはそういう悪い血を避ける意味合いもあったのです。

見合いでつがいが出来たら
子供を作り子供を産むまで持っていく必要があります。
お金がないから中絶など持ってのほかです。
しかし産婦人科における医療費は保険適用外です。
これは保険適用三割、二割、一割…
いやいっそのこと無料にしても良いかも知れません。
とにかく女性には何としても無事に子供を産んで貰う必要があります。

次は生まれたあとの子供についてです。
産んだ親が育てることは出来ない子供が出た場合、
即時に引き取って親の代わりに育てる公的機関の設立が必要です。
これは産む時点でこの機関に紐づけしておかなければならないでしょう。
経済的ほか何らかの理由で最初から子供を育てられないのならば、
最初から産婦人科で無料受診できる様にする、
いやむしろ…子供を産ませるために国がお金を常に給付すべきかもしれません。
出産までの支援費用にまず100万円、無事出産したら200万円、
いやまだ全然足りないかも知れませんね。
自分が育てるつもりもない子を
長期間お腹に抱えて産むだけでもそれは大変なことでしょう。
しかしこの国は既になりふり構っていられない状態です。
何としても子供を産んで貰うためには…
500万、いや一千万ぐらい給付すれば良いでしょうか?
そうすればお金を得るために子供を産む女性がたくさん出てくるでしょうか?
こう書くと女性に子供産ませる為だけに仕向けている
非人道的な政策だと言う方々が出てくるかも知れません。
しかし誰が何をどう言い訳しようとも…
子供が生まれなければ、人口が増えなければ、
この日本に未来は無い訳です。
そして子供を産めるのは女性しかいないのです。

予算の問題があるというのなら、
替わりに医療費という名の年寄りの社会保障費を削れば良い事です。
年を取るたびに保険負担を増額していき
最終的に全額負担にすれば解決するんじゃないでしょうか?
いつまでも長く生きたいのなら自腹で医療費を全額支払える
お金持ちであれば良いだけのことです。

貧しく不健康で苦しい状態なのに生かされ続ける、
心身喪失して寝たきりなのに延命処置されて生かされる、
それは只の生き地獄ではありませんか?
死は救いでもあるのです。
生という地獄から解き放たれて、
死ぬことで救われる自由も人に取っては必要なのです。
そもそも長寿というものは、
何でも好き勝手にできる天下人や大富豪の望みであって、
一般庶民の望みでは無いのですから。

先の無い老人層への税金を削り
先の有る子供へ税金を投入する。
これこそが理にかなった政策でしょう。

何らかの事情で育てられなくなった子供、
最初から育てるつもりのない子供、
この様な境遇の子供たちはすぐに国の子供育成機関が引き取って
そのまま成人まで育成させる流れを作っておきます。
とにかく無事に子供を産ませて育てていくという
社会機構を確立させておくということが重要です。
その為になら税金はいくら使っても構わない!
今の日本にはこれぐらいの断固とした覚悟が必要なのです。
そして国が直接教育を施すことで、
国の未来を担う優秀な人材を大量に育成することも可能になります。
これは後の日本における大きな力となるでしょう。
日本の未来に対しての税金による投資ということです。

最後は一般国民による子供育成の為の社会づくりについでです。
高度経済成長期以前の昔の日本では
子供が生まれない夫婦は養子を迎えることが普通でした。
自分の血を分けた子しか要らないという言わば血統主義は
天皇貴族か将軍大名といった支配者層の考えであり
庶民の考えではありません。
所詮は大戦敗北後に白人共が日本の民衆に植え付けた価値観です。
庶民からすれば大農家でも大商人でも養子は普通でした。
血統という不確かな価値観よりも、
身体の丈夫なものや商才に優れたものに後を托すといった
能力重視の明確な価値観だったのです。

子供が生まれない夫婦の不妊治療というものは
多大な人の心身と時間と金と税金が掛かったあげく、
何の成果が無いという事もざらです。
日本国民にそんな無駄を強いさせるぐらいなら、
子供を求める夫婦がすぐに養子を取れる環境にすべきでしょう。

養子というシステムは
産めよ増やせという人の社会において、
経済的理由などで言わば過剰になり
育成困難になった子供を親戚地域という縁で
子供が生まれない夫婦のもとに養子に出して
替わりに育ててもらうという、
無駄のない良くできた社会機構でした。
しかしこれも見合いと同様に白人の策略で
親戚地域の結びつきが崩壊すると同時に機能しなくなりました。
ならばこれも公的に復活させるしかないでしょう。
先に述べた国の子供育成機関で育てている子供から
子供がいない夫婦の希望に合わせた養子縁組を行います。
もちろんこれも無料にします。
公的で無料で利用しやすいものにすることで
養子の敷居も大きく下げられることでしょう。

何のことはありません。
私が述べたことは新しい試みでも何でも無くて、
要は高度経済成長期以前の日本の民間で行われていた
人を産み育て増やすという社会機構を公的に行うというだけのことです。

今やほぼ全てのニホンジンが
大東亜戦争そして昨今のインキチコロナ戦争という二度の大戦で
白人率いるガイコクガイジンに滅茶苦茶にやられて
奴らに言いなりの奴隷に成り下がって自我を無くし、
人として生き物としての本質である
産めよ増やせよという事すら出来なくなったというのなら…
国のほうで正しく導くしかないでしょう。

いや、国を運営する役人議員関連企業共も
今やすっかりガイコクガイジンの下僕でしたね。
はあ…何の期待も出来る訳ありませんでした。
なら今まで通り年寄りガイジンポンコツといった
税金として回収できない層に無駄に税金を投入して、
ニホン国が滅びるその日までせっせと税金中抜きに勤しめば良いでしょう。

ですが、貴方達の心にほんの少しでも一握りでも…
この日本国に、日本人に、
そして貴方達の子供や孫に未来を望む心があるのなら…
日本国の人口を増やすため、
子供を産み育てる社会づくりの政策を考え実行するべきということです。
同じ税金中抜きでも日本の未来のためになることをやってみなさい!!