移民を入れるための働き方改革~トラックの今後の予想から飛行機を使った流通を考える

現状

トラックで長時間働けなくしてる。くだらない働き方改革。そうすると会社はバカだから安易に外人入れる
→質が悪くなり事故が増える、日本人のいい奴はなかなか人材が採れない。外人だから輸送の質が悪くなる。特に精密機器に近いものは輸送事故・故障が増える
→やがて過当競争で、会社の体力がもたないところは潰れる
→潰れそうなら適当に小銭貸し込んで有形固定資産(つまり使えそうなトラック)を最初はレンタル、そのうちどさくさで二束三文で買い叩いて修理してギリギリまで使う
→それでもどうしてもトラックで行けない、もしくはコストが合わないところができる
→長距離はANAcargoの昼間の空いてるコンテナを全部借りて、航空システムで送れるところには昼間の便で送り、引取は現地フォワーダー(ヤマト、法人は西濃など)に委託

流通知ってる人にとっては、素人の浅知恵と思われるだろうが、やってみないとわからん。俺が個人的に借金背負ってもいい。命で払ってやる。

これをやるには
※流通の、しかも航空までわかる奴がいる必要がある
※ANAcargoとリアルタイムで繋ぐシステムを作る必要がある(九州に頼もうかな)
※cargoに持ち込むのと引取のフォワーダーもどきがいる

俺これ一人じゃ出来ないよ。もちろん荷物の単価は上がるよ。だけど荷物が届かないよりいいだろう。

誰に聞けばいいんだろう?流通のことって。。しかも飛行機で運べる荷物っていろいろ制限があるからなあ。
まさかフォワーダー作るわけにも行かない(国交省利権なので入れてもらえない)からなあ。

利益なんて、ほんとトントンでいいしおれの給料もいらない。現場で働く奴と天下り笑の給料だけあれば。なんかそんな会社作らせてくれよ。俺の周りの奴だけ飯食わせたいんだよ。

会社もう作ろうよ。時間がないよ。準備して3年はかかるよ。