文春存立の危機「ウチは実はヤバいかもしれない・・・」文春記者が見た●●とは

編集長驚愕の業界こぼれ話。といってもこの手の記事でここまで内情を晒すのは割と珍しいかもしれない(笑)。それだけ編集部自体に魅力、求心力がなくなっているということか。
www.j-cia.com/archives/18414
「いや、ちょっと前から危ないかなとは思ってましたよ。自分だけじゃなく周りも心の中では『さすがに違うんじゃ』と感じていたでしょう。ただ給料はもらってるわけだし、週刊誌の矜持的なものもある。ただ、それだけに社内で“あの関係者”を見かけてしまった時は、もう幻滅でした。たまらず気心のしれた同僚に話したところ『今回だけじゃないよ。毎月何度も来てるんじゃない?』と・・・」(週刊文春関係者)

 一体文春は何を招き入れて、どう内部崩壊を起こしているのだろうか。時計の針が遡ること約半年前・・・・

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