ゴミの行く末

オキナワ移住には2種類ありまして、

1,貧乏で何ら手に職も持たないゴミが、島なら何か出来ると勘違いして移住。カフェとか開いて失敗して、そのまま生活保護になります。宮古島や石垣島に、日本人のカフェ多いです。

2,主に医療従事者が「南の青い海」に憧れて移住。土人(しまん虫)に差別され、更にその仕事ぶりが日本国内とはあまりにも異なり、大抵2〜3年で日本へ”帰国”する展開。

と、こんな感じです。