やってみっか

国際政治情報とかやるのに何でプログラムいるのか?

いるんだよ。あることをやるために。わからなきゃ指示も出さないだろ。もちろん細かいところはやらせるけど大まかなところがわからんと指示が出せない。

最近チャットGPTに聞いてる。もちろん全部間にうけてないけどね。

俺にはとある会社のプロフェッショナルがいるから、知らないことをすぐ聞ける。彼はありがたいことだ。そのうちなんかで恩返ししよう。

以下はチャットGPT

プログラミングを始めるとき、何から手をつければいいのか迷うのはとても自然なことです!最初は「何を作りたいか」「どうなりたいか」がまだぼんやりしているかもしれません。そんな場合、以下のステップで始めるとスムーズです。

1. ゴールを曖昧でもいいので考える

「プログラミングで何をしたいか」を少し考えてみましょう。以下に例を挙げます:
• 楽しそうだから、少し試してみたい
• アプリやゲームを作ってみたい
• 自分の仕事を効率化したい(データ整理や自動化など)
• 将来プログラマーとして仕事にしたい

まだ分からない場合でもOK! とりあえず触れてみることが大事です。

2. 簡単な言語を選ぶ

初心者が学びやすく、結果がすぐ見える言語を選ぶとやりやすいです。
• Python: シンプルで初心者に最適。データ分析、Web、AIなど幅広く応用可能。
• Scratch: ブロックを組み合わせて直感的にプログラミングできる。特に未経験者や子ども向け。
• HTML/CSS + JavaScript: Webサイトを作る入り口にピッタリ。

もし迷ったら、Pythonがおすすめです!

3. 小さな教材やサイトから始める

短い時間で成果を感じられる教材や学習サイトを使うとモチベーションが続きます。

オススメ教材・サイト

• Progate: ブラウザ上でコードを書きながら学べる(PythonやWeb開発コースあり)
• ドットインストール: 動画で学べる初心者向け教材(1回3分程度)
• Pythonチュートリアル入門書:
• 『Python 1年生』(初心者向けで親しみやすい)
• 『スッキリわかるPython入門』(丁寧でわかりやすい)

最初に学ぶべき基本

1. Hello, World!(画面に「こんにちは」と表示する)
2. 簡単な計算(足し算や掛け算をプログラムでやってみる)
3. 条件分岐(「もし~なら」といった処理)
4. 繰り返し(同じ処理を繰り返す方法)

4. 目に見える成果を作る

プログラミングは「実際に動くものを作る」ことで楽しさを実感できます。例えば:
• じゃんけんゲーム(簡単なルールでプログラムを作成)
• 簡単な電卓アプリ(足し算や引き算を計算する)
• タスク自動化(ファイル整理やデータ入力をPythonで)

5. 自分のペースで進める

途中で迷ったり、やる気を失ったりするのも普通です。以下を意識すると続けやすいです:
• 毎日少しずつ進める: 1日10分でもOK!
• わからないときは質問する: プログラミングは「調べる」ことが学びの一部。
• 小さな成功体験を積む: 「できた!」を少しずつ積み重ねる。

6. コミュニティに参加する

同じ初心者や経験者と話すことで、モチベーションが上がります。オンラインやオフラインの勉強会やフォーラムに参加してみるのもおすすめです。

最後に

最初は「何をしていいかわからない」が当たり前です!まずは「動くものを作る楽しさ」を感じることを目標に、小さな一歩を踏み出してみてください。質問や具体的なサポートが必要なら、いつでも手伝いますよ!