急に調子悪くなった
まずい、インフルめうつりやがったかな。
急に寒気がしてきまして、食欲ゼロ、身体中痛く、熱はなし。胃が痛くてお腹もゴロゴロ。
急に寒気がしてきまして、食欲ゼロ、身体中痛く、熱はなし。胃が痛くてお腹もゴロゴロ。
体が痛くてたまらん。
ゾフルーザ・カロナール・オキシコンチンで緩和してあげよう。
さらにぬるま湯でビタミンC4000mg。オキシコンチンの便秘作用とビタミンC大量接種時の効果で相殺させる。これで黄色い鼻水でも出たら速やかにジェニナック。
↑手持ちでこのくらいの処置ができるように国民は自ら医療を学びある程度自分の体の特性を加味して投薬できるようになれば良いのだ。どうせ最新論文をチェックしてる医師なんてほぼいない。なったら勉強しない医師がほとんどだ。であれば国民一人一人が基礎的なことを学べば良い。私は覚えるのに10年くらいかかったが、学ぶなど片手間でもできることだ。
そうだ一つ例をあげよう。
「高血圧に減塩」
バカみたいに言われるこれも意味がないと最新論文をあたればわかることだ。減塩を続けたところで、せいぜい5%程度下がればいいていどの効果しかない。
そもそも世界一の塩分摂取量の日本人がなぜ世界一の長寿なのか?を考えれば、塩悪玉論が間違いであると感覚的にもわかることである。
医師の言うことを聞いてるだけではダメなのだ。体を保ちたいなら自らの体に聞き、そして食べ物と薬を使いこなせ。医者なんて嘘ついてでも自分のやり方でやれば良い。専門医制度があるって?あんなもの、医学会の利権であることは誰でも知ってるだろう。認定医専門医などがあるから勉強していると思ってる医者がいたらお笑いだ。
国民一人一人が最も大事なこと、それは、
自らが健康に生きている状態をいかに多くするか
である。そのためならどんな手段をとってもいいだろう。人の命は地球より重いのだろ?ではそれに勝るものはないはずだ。