こども家庭庁と男女共同参画のくだらない予算を全廃した

子供へのお金は、すべて総務省から、マイナンバーカードに限る一律給付という形で子供に与えればよい。
もっといいのは、デジタル通貨DYENを創設、一定の強制通用力を持たせて(経過措置あり)、全国民の口座をマイナンバーに紐付けて作り、そこから子供自身が使ってもらうようにすること。使用に伴う注意点はマイナンバーカードをスマホで読み取り読んでもらう。スマホがない場合は中古品を国が支給するがSIMカードは付属しない。デジタル通貨使用のレートは円と同じとする。

金銭をどう使うかに関しての教育は今後のテーマ。バカは全部遊びに使う、とかそういう教育で、遊びに金使うのはバカというように誘導する。
紙の書籍の方がIQはあがるので、というかデジタル書籍だとIQ下がるという論文があるので、紙書籍買う場合はさらに買ったらDYENの1%を三ヶ月後に給付しても良い(すぐ給付しないのは転売などを使って策略的に金を増やす事をさせないため)。

強奪対策は位置情報、本人顔、使用場所、登録端末以外からのマイナンバーカードアクセスなどでアラートが上がるようにする。強奪などあった場合、受給資格のある子ならその子供の次の給付から天引きして賠償させる。
つまり子ども予算は子どもに支給するのであって親に支給するものではない。あるいは、親への支給と子どもへの直接支給をわけるか。いずれにしろマイナンバーにDYEN口座をひとつつけるかたちになる。
このDYENは個人間の流通は当面禁止し、通貨に手形のように足跡をつけることで不正を防止する。政治家にも一円で領収書求めるんだから、国民への目的給付金も当然そうあるべきだ。親がパチンコにつかうなどもってのほかだ。
特別法一つ作らなきゃダメだな。