来年も世界の雲行きは暗い。左翼は戦争好きの独裁好き、保守こそがまとものはずだが。。。

彼の国も先行き暗いな。神だの何だの、いないよな。

以下投稿。

 

本年も大変有意義な情報、ありがとうございました。

 ふと思い出したのですが、レッドステイツのカリフォルニアで、鳥インフルエンザによる非常事態宣言が12月上旬に出ましたね。そして、あの一連のコロナ騒動は、確か11下旬に『武漢で何かが起きた?(漏洩?)』との第一報があり、実際に感染が蔓延(公に公表)し始めたのが年明けの1月下旬で、約1ケ月半から2ケ月のタイムラグがあったと思います。

 そこで、もし、鳥インフルエンザもコロナ禍(製薬・ワクチン・行動規制等)のような社会にする事を狙っているものだとしたら、その感染拡大時期は、1月下旬から2月上旬になると考えられます。その時期は、1月20日の【トランプ就任時期】から就任直後の期待値で支持率が上がりやすい期間に当たります。

 コロナ禍の社会は、一部の製薬会社はもとより、グローバリスト(企業・人)と呼ばれる者達が、SNSでの情報統制・言論封殺等によって、莫大な利益(格差社会)を上げていました。その最たるものがアメリカ社会で【民主党左派政権】により、流入した移民による治安の悪化、更に移民に対する過剰な保護により、ブルーカラー層の仕事を奪い貧困化、更に、賃料の異常な高騰による中間層の没落(ホームレス・車上生活者の増加)等の【格差・分断社会】です。

 これらの問題は、トランプ政権から民主党政権に移ってから一気に加速しました。

 もし、鳥インフルエンザがコロナ禍の様な社会を望む者達が人為的に仕組んだものだとしたら、彼らは移民政策やグローバリスト(製薬会社等)による過剰な利権に反対し、ブルーカラー層の白人(中間層)の復活を目指すトランプは目障りな存在でしょう。

 それは、中間層を減らし、格差を拡大させ、中国共産党の様な一部の者が大多数の貧民を支配する社会を彼らが目指しているのでしょう。

 そこで、コロナ禍の様なパンデミック(社会的混乱)を引き起こし、発足したばかりの第二次トランプ政権の対応ミスを誘い、そこで世論工作しようとしているのではないのでしょうか?  

 また、この様な事を想定しているかはわかりませんが、石破がトランプ就任前の会談を【否定(拒否)】しましたね。その上で近平との会談を匂わせていますね。以前も予想したように悪い方向に向かいそうですね・・・

 これはトランプからしたら、【舐められた】【俺のミスを待っているのか?】と、思われるでしょう。しかし、トランプがスタートダッシュに成功(国内経済やウクライナの停戦)した場合、石破が総理である限り、日本との関係は厳しくなるでしょう。

 そうなると、衆参同日で単独過半数を目指す自民党としては、新年度前に石破を引き摺り下ろさなければならないのではないのでしょうか? 

 とは言え、【リベラル保守】が保守と信じられている現在の自民党に期待できる後継者も思いつかないのが問題ですが・・・