【投稿】今年のインフル〜未接種者が上位となる社会分断へ?

以下投稿。

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今朝の情報番組で、インフル患者が過去最高で、それに伴い肺炎患者も増加。更に20代から40代の患者が増えているのか特徴、と報道していました。

この通常のインフルから肺炎へと、中等症以上の肺炎に悪化しているのは、コロナワクチンの副反応が原因と気付き始めた人も出てきているでしょうが、国や医療機関は認める事はないでしょうね。

バカみたいに何度もワクチンを打ち、自ら自己免疫力を低下させ、今まで(コロナ禍以前)以上に病気に罹り、ウイルス(菌)
をバラ撒く奴らが増えると、私どもの様にコロナワクチンを打っていない者の感染リスクもこれまで以上に高くなるでしょうね。

迷惑な話です・・・

私の昨年11月末にこの年になって初めてインフルに感染しましたが、私の場合は(単なる加齢もありますが(笑))1
歳の息子が保育園でインフルになり、それが写されたので仕方がないですが・・・

以前、コロナ過初期に、【近未来】と言うタイトルで、『ワクチン接種者は、今後あらゆる病気に罹りやすい』と書きましたが、ここ数年の超過死亡者数の増加と言い、この様な状況
(病人の増加)下様々な形で広がると、健康な人(未接種者)への感染だけでなく、それに伴う社会(健康)保険料の国民負担も歪な偏りも見せていくでしょう。

その行き着く先は、居住区域を健常者(ワクチン未接種者)と、病気がちで保険料の恩恵を多く受ける人々(ワクチン接種者)
に分けられるでしょう。そして、その為の遺伝子検査が行われる【分断社会】が訪れるのではないかと、不安になります・・・