ストレスにしない
よく「そんなに薬使ったり無茶して大丈夫なんですか?」と聞かれるのだが、私の場合、無茶しても、代わりに休むから全く問題はない。むしろつらくなってるのに休まないからみんな効率が悪いのだ。調子がいいときにはめちゃくちゃこなして、ダメになったら休む。毎日同じように働けるはずなどないのだから。
そうやってストレスを解消しながら生きているので、問題はない。「薬は体に悪い教」に入っている奴が、安物で添加物たっぷりの牛どんなどを食べているのが大体だ。私はまずいものは食わないし、嫌なら全部残すこともいとわない。食品には副作用がないと思っているバカや、何でも全部食べないとダメだと思い込んでいるアホの方がよほど融通が効かないのだ。
どんなものでもつまり、自分が納得すれば全く問題ないのであって、それにより予定が潰れたり多少人に迷惑がかかっても、素直に理由を話して謝ればよい。それで許してくれないやつなど所詮下民のゴミなのだから切ればいいのだ。
いま、どうであるか。ただそれだけなのである。太く短く楽しく全力、疲れたりダメになったら休む。これである。
できないというのはあなたが無能だからに他ならないのであって、できるように考えればよいだけの話なのだ。
下民は何でも自分のステージと他人が同じであると考える。悪しき平等思想である。
つまりなにもかも、楽しくやればよい。苦労は逃げてもどうせ多少は来るのだからそれをこなす程度で十分だ。毎日朝起きて何十年も会社なんかに行くからストレスになる。
使用人にならない生き方を考えればよい。
俺に言わせれば、毎日会社に行ってればカネもらえるなんて奴の方がぐうたらなのだ。そのくせストレスを貯めてくだらない酒を飲んだりしたがる。極めて頭が悪いとしかいいようがない。