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トランプ大統領によりワシントンの沼のヘドロが取り払われようとしています。
腐った官僚が中心になり、腐った政治家(民主党がメインですが共和党もいます)と腐った経済人(金融、情報、医薬品、軍事、農業など)、腐ったマスゴミが集団で国民をだましていた様子が明らかになってきました。
これは100年以上続いてきた構造ですが、ガラガラと音を立てて破壊されています。

日本はそれらの勢力によって明治維新が計画されましたが、その意図を見透かして独自の道を何とか進もうとしていました。
もちろん、言いなりの薄汚い連中も多くいましたが、人種差別の撤廃や植民地の独立運動の支援など、誰が見てもわかることが史実として残っています。
そこで、欧米の裏側の連中は何とかして日本を解体しようとしました。
戦後、各都市の空襲や原爆投下など裏側の連中の手先であった米国民主党は、逆に日本に人種差別や非人道的扱いで東京裁判をでっちあげました。
日本は八つ裂きにされました(北方領土、日本、満州(中華民国)、台湾、北朝鮮、韓国、小笠原及び南洋諸島、沖縄)。さらに、国内では、朝鮮人、共産党などを使い、分断を図りました。
自分たちの統治が甘く、中国が共産化し、朝鮮半島で朝鮮戦争が勃発しました(李承晩の暴走もありますが)。
結局、日本が東アジアを統治した意味をここで知るわけですが、日本の台頭は押さえたいので完全には独立させませんでした。

戦後の日本は経済中心で、精神的なものは失いながら、経済成長はしてきました。しかし、1980年代には米国を超す勢いで経済発展したため、再び日本解体をもくろみました。
日米合同委員会で年次要望書という強制的な指導を日本のくそ役人はへいこら全部受け入れてきました。
財務省が最たるものですが、全ての省庁が腐りきっています。
これが失われた30年につながりますが、野党もマスゴミも同罪です。

トランプ大統領が米国の沼掃除をしていますが、戦後の日本には汚い沼が広がっています。
岸田、石破はその最たるもので、これらを一掃しなければいけません。
マスゴミも野党の大半も同罪です。
高市氏、青山氏はきちんと説明できるのか、米国ときちんと対峙できるのかが問題です。
日本は米軍にどれだけ金を出しているのか、無償で土地や空域を使用させているのか、きちんと説明すべきです。
book-sp.kodansha.co.jp/content/topics/japan-taboo/pdf/chapter01.pdf
日本も財務省はじめ全ての省庁を見直すべきです。
まともな役人もいることはいますが、そういう人は排除されてきました。
日本も大掃除が必要です。
自衛隊を国軍にして、人員も増やすべきです。
米軍に代わり、東アジアの平和を維持し、米軍とも協力する(本来の意味の同盟)ことを表明し、核武装(米国債1兆3000億ドルを有効に利用して、核レンタル、核武装を順次進める)する。
トランプ大統領の間に米軍基地は大幅に縮小し(できればなくし)、米軍が管理する広い空域を返却してもらい、自国は自分たちで守る意思を見せることが大事です。
北方領土には米軍基地を作らないことを決め、カムチャッカ・シベリア共同開発を条件にロシアから千島列島、樺太の返還を求めるのがよいでしょう。

自分たちも騙されていたといっても、米国は様々な国に迷惑をかけてきたのだから、自国優先だけでは孤立することを知らしめるべきです。
歴史を踏まえ、米国大統領と話ができる指導者が求められています。
岸田や石破、森山はUSAIDで処分されるでしょうが、もともと政治家になること自体間違っています。
立憲ミンスもそうですが、自民党内の左翼も基本裏側の操り人形です。
米国は劇的に変化しています。
中国を除く海外はそれに応じて変化しようとしています。
DSの影響が色濃い日本ではなかなか情報が届かないので夜明けはまだ先かもしれませんが、財務省解体デモのように少しは変わってきました。
ワクチンでもなんでも「反ワク」や「陰謀論」とか言って何も考えてこなかったツケがきています。
明らかにわかっていて推進した連中は死刑か何度も(毎週)ワクチン接種させるのがよいかと思います。