メモ

空気感染し、しかも変異速度の速い一本鎖RNAウィルスに対して予防効果を得ようとするならば、分泌型IgA抗体を肺胞や喉咽頭、鼻粘膜に分泌させない限り無理だろうと言う事は、学生にも想像がつく話だ。mRNAコロナワクチンが作る抗体はIgG型だ。予防効果なんか無い事は、専門家なら最初からわかっていた事だ。ハゲデブやヒゲデブがそれを知らなかったとしたら、そんな奴らを教授にしている大学医学部は、広告代理店の走狗に過ぎない事を示している。

コロナワクチンには、他にDNA-AVV型と従来の不活化ワクチンがある。どれも予防効果が無いが、mRNA型よりは副作用が幾分少ないだけマシかもしれない。何故か、mRNA型が「抜群の効果を持つ」として推進された。何らかの「天の声」だったであろう事は想像に難くない。その天の声は何処から発せられたのだろうか?

「天の声」はスイスから、いや、やはり米国民主党や新興ファンド、又は製薬会社からなのか、はたまた英国からなのだろうか?リベラル全体主義勢力の頂点が誰なのか不明だが、一部の勢力がインチキコロナ禍で大儲けしてきた事は間違いない。

ニッポン低国の人口減少速度が、天下の厚生労働省試算よりも遙かに速い。外国人が10万人程度増加しているのに、全体で90万人弱減少した。事実上、100万人の低国民がいなくなったわけだ。天下の厚生労働省は、この急速な人口減少を「高齢化の予想外の進行」等と、素人でも思い付くような言い訳をしているが、ワクチンの「ワ」の字も出さない。低国民の得意技である「見て見ぬ振り」、即ち「黙殺」をしている。

歴史的にもニッポン低国は、1945年にポツダム宣言を黙殺すると言う離れ業をやってのけた。その結果が廣島と長崎の原爆惨禍に繋がるのだが、今回も同様の経過を辿っている。mRNAコロナワクチンは史上最大級の薬害にも関わらず、一切その話題が出ず、唯々天下の厚生労働省はイワサキ教授の論文等についても黙殺を続けている。黙殺は低国民の悪しき習慣で、遺伝子に組み込まれたものかもしれない。更に、mRNAコロナワクチンの遺伝情報さえも、大多数の低国民遺伝子に組み込まれたかもしれない。死ぬまでスパイク蛋白を体内で作り続ける「スパイク蛋白人間」に進化した。バカ丸出しである。リベラル全体主義勢力によって滅びるニッポン低国萬歳である。