米国民主党は、諸悪の根源 支持者含めて全て天誅に!
財務省を始め、霞が関の官僚が国民を搾取し、政治家の要請を無視してまで自分達の利権に拘り続ける背景には、国民や政治家より学歴がある事でバカにしている事もあるでしょうが、彼らが米国(民主党)と組んで(若しくは名前を語って)いるからではないのでしょうか?
仮にそうだとすれば、米国民主党を倒す事が日本国民の利益(未来)になります。
そこで日本の主な保守系政治家が失脚した事件(暗殺含む)は、偶然なのか、民主党政権時に起きている事に気が付きました。
中川昭一酩酊会見は、オバマ政権成立直後でしたし、橋本龍太郎米国債発言もクリントン政権時で、安倍暗殺はバイデン政権。
因みに、田中角栄のロッキード事件は、共和党フォード政権末期で大統領選中の1976年7月27日に逮捕されていますが、フォード大統領はニクソン辞任による繰上げによるもので、1976年11月の大統領選では民主党のカーターに敗れており、米国大統領選史上唯一選挙で選ばれていない支持率の低い・基盤の弱い大統領で、副大統領時代はケネディ暗殺隠蔽のウォーレン委員会メンバーでした。更に、副大統領に世界的財閥のネルソン・ロックフェラー、国務長官に利権の権化で親中派のキッシンジャーがおり、実質キッシンジャーが政権を仕切っていたと言われています。そして、フォード政権では、米ソの戦略兵器削減交渉SALT2が進められていました。
これに対して田中角栄は、核武装論者で、当時若手の中川一郎、石原慎太郎、加藤六月ら等若い保守派の青嵐会と近く、米国の頭越しに日中国交正常化を実現させ、更にはフランスと濃縮ウランの交渉(断ったが)をしていた事も、奴等の脅威に映り、【利権まみれ】キッシンジャーの心情を逆撫でした事で潰されたと思われます。
また、当時(1965年以降)は、日米の輸出超過問題が逆転しており、日米貿易摩擦が深刻化していました。
これらの事は単なる偶然でしょうか? 以前書いた現代史におけるアメリカの戦争のほとんどが民主党政権時に行われている事と同様、二階堂様の仰る通り、アメリカ民主党が日本にとって諸悪の根源のでしょう。
本来であれば我々日本人が覚醒し、自力で国賊どもを駆逐し【普通の国】に出来れば良いのですが、戦後続いてきた社会構造(洗脳・諦め等)により、自力では難しい状況になっています。
そこで、トランプ大統領の登場により、民主党との戦いが始まったこの機会に、直接米国民主党を叩く事か出来ないにしても、奴等の欺瞞を見抜き、トランプ大統領の後方支援をし、米国民主党を解体に追い込む事が、日本に対する不当な圧力を減らし、日本が自立出来るきっかけになるのではと思っております。
その為に必要なのが、米国民主党をバカな日本人に平和を愛する政党の様に思わせ、共和党が差別主義者で世界中に対立(戦争)の種を撒いている、と洗脳している奴等を見つけ出す事でしょう。
それは、毛唐の河原乞食崩れのパックンやデイブ・スペクターの様なわかりやすい民主党シンパではなく、共和党支持(保守派)のように見せかけている言論人(コメンテーター)と見ています。
中でも、米国上院連邦議会に共和党で正式採用されていた元衆議院議員で早稲田大学教授の中林美恵子は、《共和党側の人間を装い》ながら、選挙中から一貫してトランプの圧勝どころか勝利を疑問視しており、就任後もウクライナ問題等でトランプ政策を遠回しに批判しています。
また、保守派(ネトウヨ)の連中に支持されている櫻井よしこも、個人的にはどこかのエージェントだと思っております。櫻井は、《出自を含め経歴不詳》です。普通、出自・経歴不詳の人物の言う事を信用する人はいないと思いますが、何故か保守派政治屋や国民に支持されています。一方でシナのスパイとバレた石平とも共著を出す等、関係が深いです。彼女は日本の保守派のガス抜きの役割を果たし、実際に日本人が覚醒するのを止める役割なのでは? と思っております。
仮にそうだとすれば、米国民主党を倒す事が日本国民の利益(未来)になります。
そこで日本の主な保守系政治家が失脚した事件(暗殺含む)は、偶然なのか、民主党政権時に起きている事に気が付きました。
中川昭一酩酊会見は、オバマ政権成立直後でしたし、橋本龍太郎米国債発言もクリントン政権時で、安倍暗殺はバイデン政権。
因みに、田中角栄のロッキード事件は、共和党フォード政権末期で大統領選中の1976年7月27日に逮捕されていますが、フォード大統領はニクソン辞任による繰上げによるもので、1976年11月の大統領選では民主党のカーターに敗れており、米国大統領選史上唯一選挙で選ばれていない支持率の低い・基盤の弱い大統領で、副大統領時代はケネディ暗殺隠蔽のウォーレン委員会メンバーでした。更に、副大統領に世界的財閥のネルソン・ロックフェラー、国務長官に利権の権化で親中派のキッシンジャーがおり、実質キッシンジャーが政権を仕切っていたと言われています。そして、フォード政権では、米ソの戦略兵器削減交渉SALT2が進められていました。
これに対して田中角栄は、核武装論者で、当時若手の中川一郎、石原慎太郎、加藤六月ら等若い保守派の青嵐会と近く、米国の頭越しに日中国交正常化を実現させ、更にはフランスと濃縮ウランの交渉(断ったが)をしていた事も、奴等の脅威に映り、【利権まみれ】キッシンジャーの心情を逆撫でした事で潰されたと思われます。
また、当時(1965年以降)は、日米の輸出超過問題が逆転しており、日米貿易摩擦が深刻化していました。
これらの事は単なる偶然でしょうか? 以前書いた現代史におけるアメリカの戦争のほとんどが民主党政権時に行われている事と同様、二階堂様の仰る通り、アメリカ民主党が日本にとって諸悪の根源のでしょう。
本来であれば我々日本人が覚醒し、自力で国賊どもを駆逐し【普通の国】に出来れば良いのですが、戦後続いてきた社会構造(洗脳・諦め等)により、自力では難しい状況になっています。
そこで、トランプ大統領の登場により、民主党との戦いが始まったこの機会に、直接米国民主党を叩く事か出来ないにしても、奴等の欺瞞を見抜き、トランプ大統領の後方支援をし、米国民主党を解体に追い込む事が、日本に対する不当な圧力を減らし、日本が自立出来るきっかけになるのではと思っております。
その為に必要なのが、米国民主党をバカな日本人に平和を愛する政党の様に思わせ、共和党が差別主義者で世界中に対立(戦争)の種を撒いている、と洗脳している奴等を見つけ出す事でしょう。
それは、毛唐の河原乞食崩れのパックンやデイブ・スペクターの様なわかりやすい民主党シンパではなく、共和党支持(保守派)のように見せかけている言論人(コメンテーター)と見ています。
中でも、米国上院連邦議会に共和党で正式採用されていた元衆議院議員で早稲田大学教授の中林美恵子は、《共和党側の人間を装い》ながら、選挙中から一貫してトランプの圧勝どころか勝利を疑問視しており、就任後もウクライナ問題等でトランプ政策を遠回しに批判しています。
また、保守派(ネトウヨ)の連中に支持されている櫻井よしこも、個人的にはどこかのエージェントだと思っております。櫻井は、《出自を含め経歴不詳》です。普通、出自・経歴不詳の人物の言う事を信用する人はいないと思いますが、何故か保守派政治屋や国民に支持されています。一方でシナのスパイとバレた石平とも共著を出す等、関係が深いです。彼女は日本の保守派のガス抜きの役割を果たし、実際に日本人が覚醒するのを止める役割なのでは? と思っております。