「J-CIA記事紹介」 一覧

【血統師SEVENのインテリジェンス競馬#228】

2023/11/25 12:50   -J-CIA記事紹介

(2023秋冬シーズン連載 第8回)

ワタシ なんてったって 鬼姫様
この人生における ヒロイン

DEATH倭~~!!1

(今回は なろう系 歴史改変馬券)

★おまけ
(☆1競馬占い  )

※ 日曜日 (今回簡略版)
東京競馬場 ジャパンカップ

(反省会 マイルCS)

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レポートは長くなりますのでまず予想から

https://www.j-cia.com/archives/18187

池田大作の死で、動揺する業界~誰も書かないタブーをズバッと書くぞ!

創価学会の池田大作明名誉会長が15日、都内の自宅で死去した。週刊文春が“植物人間状態”と報じてから19年余りの歳月が過ぎている。カリスマの死は学会員だけでなく、“学会系企業”にも大きな影を落としているという。

ひと口に“学会系企業”と言っても、様々な特色がある。例えば、学会の巨額マネーを管理する三菱UFJフィンンシャル・グループ(東証プライム・8306)。創価大学卒業生の星野康二氏が社長を勤めていたスタジオジブリ。社員に創価大卒業生が多いと言われる、TSUTAYA経営を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(非上場.)などがあり、他の企業については、「政治と宗教~闇の関係 創価学会」(2022年8月2日)を参照して欲しい。

今回、池田名誉会長の死去でビックプロジェクトが頓挫しそうなのが、

https://www.j-cia.com/archives/18185

弁護士?白々しいカネ稼ぎの悪党とはこいつのことだ

2023/11/15 17:06   -J-CIA記事紹介

 

正義の味方だの、弱者の味方だのと声高に主張する人は、昔から胡散臭いと相場が決まっている。ここ数年、被害者救済を語りながら、裏で企業からカネをもらっているこの弁護士もその一人だろう。

https://www.j-cia.com/archives/18179

国際情勢ヨタ話!今日も貴重な「表に出ない」情報を!

原子爆弾を廣島と長崎に投下したのは、どこの国なのか?

※廣島と広島、そしてヒロシマは、敢えて区別しております。誤記や変換の間違いではありません。「廣島」は戦前、「広島」は戦後、そして「ヒロシマ」は「オキナワ」と並ぶサヨク聖地であり、実際の広島市とは異なるものである事を御留意下さい。

サヨク聖地の一つである「ヒロシマ」には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と言う碑文がある。主語が無い変な文章である。一体「過ち」を犯したのは誰なのだろうか?日米間の戦争を最終的に決断したのは、勿論、戦争責任を東條英機陸軍大将に押し付けて、或いはその流れを黙認して、自身は何ら責任を負わなかった昭和天皇裕仁である事は議論の余地も無い。何せ昭和天皇は報道機関の前で、「原爆の投下による犠牲は痛ましいが、仕方なかった。」と言い放った。己の責任など微塵も感じていなかったのかもしれない。

この令和なる思考停止の時代にあっては、

https://www.j-cia.com/archives/18076

【株情報】三栄建築設計、揺れる思い体じゅう感じて

2023/08/14 14:47   -J-CIA記事紹介

20年前にZARDの坂井泉が唄った「揺れる思い」。いまこれを体じゅうで感じ、震えているのは三栄建築設計のメインバンク・三井住友銀行の担当者であろう。
本サイトが昨年10月に暴力団との密接交際をスクープしたが、現在もまだ揺れに揺れているのだ。
三栄建築は今年6月20日、東京都公安委員会から「暴力団排除条例に基づき、利益供与をやめるよう」勧告された。その後、7月13日に発表するはずだった2023年8月期の第三四半期決算(22年9月~23年5月)を8月15日に延期。時間
稼ぎに入った。

というのは、暴力団に暴力団に資金提供していた同社創業者の小池信三氏は、昨年11月に社長を辞任したとはいいながら約49%を保有する筆頭株主である。このままでは「上場廃止」は免れないうえに、取引先金融機関としても「融資引き上げ」を考えざるを得ない。融資資金が反社会的勢力に流れる可能性があるからだ。

そこで7月に実施されたバンクミーティングではメインバンクの三井住友銀行から、「今期決算が締まる8月末までに小池氏保有の49%株式の譲渡先を決める」との提示があり、金融機関が「では様子を見よう」となった。
その譲渡先とは……。

https://www.j-cia.com/archives/18056

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