題名: やっぱりシナ人でした。
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お疲れ様です。 体調はいかかでしょうか。 今年は風邪が治ってもしばらくは咳だけが残る人達が多いですね。 弱体化したコロナ、ノロウィルス、インフルエンザと全て流行ってますが、とにかくも免疫力を上げることと、胃腸を平常に(お通じが毎日ある事)保つことでしょう。
豊原という名字を名乗るので、そうじゃないかと思ってましたが、やっぱりでしたね。
豊原明こと、魏大比(ウェイ・ダビ)(42)シナ人工作員でした。 日本の不動産買占めも率先して取り組んでました。
日本はこういうスパイや現地工作員を見てるだけで野放しですからやりたい放題ですね。
ガラガラポンで政治家と官僚を入れ替えたくもなります。
警察は以前にも仰せの通り、全国転勤ありの国家警察として、国家公務員扱いにすべきでしょう。 そうなれば、沖縄県警みたいな現地土人の身内意識で取り締まれないクソ警官は他所へ飛ばせられます。
記事はどこも本名掲載してませんし、以下朝日の署名記事ですが、名前からしておかしいから平常運転ですねw
aigensha.com/archives/3635
www.asahi.com/articles/ASS3D5TW6S3DPTIL00N.html
留学生向けの塾経営者、暗号資産でマネロンか 口座詐取の疑いで逮捕
華野優気2024年3月12日 18時09分
他人名義で暗号資産(仮想通貨)の口座を開設したとして、大阪府警は12日、留学生向けの学習塾運営会社「名校ホールディングス」(東京都新宿区)代表取締役、豊原明容疑者(42)=東京都新宿区=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。
府警によると、豊原容疑者が管理する他人名義の複数の暗号資産口座には、特殊詐欺やロマンス詐欺などの多額の被害金が振り込まれ、数千万円が暗号資産に交換されていたという。府警は豊原容疑者が詐欺事件の被害金を資金洗浄し、詐欺グループから手数料を得ていたとみている。
発表では、豊原容疑者は昨年12月、府内の30代の男らと共謀し、男の名義で自身が取引する暗号資産の口座を申し込み、暗号資産交換業者から口座をだまし取った疑い。SNSで名義貸しを募り、男が応じたという。
「名校ホールディングス」のグループ会社のホームページによると、同社は留学生向けの学習塾「名校志向塾」を運営。東京や大阪、京都のほか、中国や台湾などで事業を展開している。(華野優気)