所用にて朝から外にいたのだが、だんだん体中が痛くなってきて。。。
東京は雨なのかと思ったら晴れてて20度越えている。午後からは時間があるので、バイクで佐野ラーメンでも食いに行くかと思ったけど。。。
外にいたら目はゴロつくし鼻は詰まるしみるみる身体がダルくなり(抗アレのシングレアは昨夜飲んでるのに)、事務所ついたらもう力抜けた。バイクどころじゃない体が痛い。
アメリカのアレグラを足して飲んだけど、もうダメだ(苦笑)ついボルタレンSRも飲んでしまいました。ロキソニンのほうがいいって言うけど、あんなもの飲んでも飲まなくても効きやしねえ。
それにしても、太陽出てる時間に外に行くと混んでるし花粉はひどいし、夏ならクソ暑いし日焼けするしロクな事がない。やはり昼間は寝てるに限る。
昨年、理想の朝方生活を書いたが撤回する。
やっぱり、太陽出たらすぐ寝て、午後三時くらいに起き出して仕事して、日が沈んだら外に出るのが一番健康にいい。太陽の光を見るとまた一日が始まるのかとウンザリして気分が下がる。闇に紛れて生きるのがおれにはあってるな。太陽に当たるなら吹雪のほうがいい。
太陽光に当たらないと健康に悪いと信じ込んでいたり、どこかの研究で太陽に当たらなきゃダメだと人に押しつける、太陽信者みたいなアホがいるけど、俺の場合はわざわざあたりに行かなくても週のうち二回位は多少日の当たる時間に外にいるんだから何の問題もない。それよりも日焼けしすぎて皮膚が乾燥したりただれてる小汚い訳のわからん外人とかみたいになる方がいやだよ。顔の汚い老人とかになる方がキモいだろ。
当たりたい奴は朝から晩まで永遠に当たっていれば良いが、他人にいかにも太陽が健康にいいみたいに言ってくるのは間違ってる。太陽見たり当たると気分の悪くなる奴もいるんだ。これこそ多様性である(笑)
だいたい、花粉だって昼間に飛ぶだろ。花粉の季節は昼間は雨で、二時くらいから晴れてくれれば一番理想的なんだが。夏も、午前中は毎日大雨で結構だ。せめて曇りだな。23区なんて夏は永遠に曇りでいいだろ。
それにしても体が痛い。。。太陽と花粉のコラボを一生恨む心の小さく狭い二階堂なのでした(笑)