www.j-cia.com/archives/18254大地震が起きてもマスクが最優先の精神異常国家
〜被災地でも下民カバーが優先されるようなら、最早救いようも無し〜
ミカドの神威不足、そしてニッポン低国に対する天意が発せられた事については、前回書いた。愛読者の皆様方におかれては、この作者はとうとう気が狂ったのかと思われた方もいるだろう。その話の続きとなるが、作者は能登半島大地震被災地を見て、「こんな状況なら救援の必要もないのではないか?」と思ったほどだ。
先ず、被災者の大半がマスクという名の、何の役にも立たないどころか身体を酸素不足の状態にし、それにより避難の妨げにもなろうかという、不潔極まりない下民カバー(二階堂ドットコムⓇ)を着けていた事だ。更に驚愕させられたのは、各自治体や政府が出したであろう支援物資の中に下民カバーが大量に入っていた事だ。これを見て、作者は今まで以上にニッポン低国に対して見切りを付けた。全く以て税金を払いたくない塵屑国家に成り果てたと思ったほどだ。そんなどうでもいい物資を入れたが為に、他の重要な子供用品やブルーシーツ、文房具、弾性ストッキング、衛生用品を入れられなくなったのだ。言語道断である。
また、被災者の方も大概で、大地震が起きて避難生活という非常事態であっても、何があってもマスクが最優先のようにさえ見える。大地震や津波よりもコロナウィルスという名の風邪ウィルスが恐ろしいのだろうか?その程度の認識だから、耐震構造になってない古い住宅が損壊したのではないか?或いは、津波の危険性があっても低い土地に住んでいたのではないか?石川県の地震保険加入率が全国平均より低いのも頷けるのである。要は、無能なのである。
このような理由により、不潔マスクを着けた被災者が、地震被害の大きさを訴えようが何しようが、作者には全く響かないのである。非常事態に於いて、どうでもいい不潔マスクを着けている時点で、救援の価値も無い、ヒトの様に見える生物未満の存在だ。子供や若い世代を除いて年寄り連中やマスク真理兇徒など、捨て置くのが良い気がしてきている。最早、助ける気にもならない連中である。
作者は世間から冷たい人間だとか思われようが何であろうが、生命維持の根源である呼吸を抑制している時点で、その人間は本物の屑と認識している。そう言うと、「被災地でも粉塵が上がるからマスクは重要だ。」等とほざくバカが必ず出て来る。被災地に於ける粉塵防御には、防塵マスクが必要なのであって、原価1円や2円の不織布マスクなど糞の役にも立たないのである。ニッポン低国人の白痴化、或いは物を深く考えようとしない、そして物事の正否ではなく多数派に付くと言う、この救いようのない状況に対して、作者は最早これまでと思うのである。これなら、まだ日々の生活に懸命な東南アジアの人々の方がヒトとしてマトモだ。まだ「ノープロブレム、ノープロブレム」と言いながら、いい加減な仕事をしている東南アジア人の方が、明るくて前向きになれる。陰気臭くて、常に周りの目を気にしてばかりのニッポン低国人など、早く大好きなmRNAコロナワクチンで滅びれば良いのである。
歴史的に能登國という地域は不毛の地で、
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