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奨学金問題でガタガタ文句を言う奴ら
まずはいつものヨタ話前段だ。スクープはじっくり味わっていただく。
奨学金問題でガタガタ文句を言う奴ら
ここ最近、「経済情勢が悪くて給料が安い為、奨学金返済が苦しい。返済猶予や免除制度を作って欲しい。」等と訴える馬鹿者達、主にサヨク辺りから聞こえてくる。そう主張する人間達がどのような大学を卒業しているのかと思えば、私立大学文科系が非常に多い。
作者としては、次のように声高に言いたい。
「受験生時代に怠けて私立大学文科系に進んだ奴らが、社会人になって給料が安いからとか、つべこべ言うんじゃねえよ。」
社会人になって生活が苦しいのは、科目数が少なく受験難易度の低い私立大学文科系を卒業して、給料の安い企業にしか就職出来なかった結果だ。当たり前の帰結だ。そして全くの自己責任だ。それを社会のせいにするという、このクソみたいな他責思考はどこから出てくるのだろうか?安い授業料の大学で済ませたいのなら、国公立に行けば良いだけの話である。作者もそのように考え、国立大学に進学した。しかも、国公立大学には授業料減免制度もある。世帯収入が低ければ成績に関係なく授業料免除か半額免除になる。作者が考える「奨学金返済問題」は、「国公立は受験科目が多くて大変だ。」とか「私立文系なら遊んでても卒業出来る。」だとか、そんな程度の動機で大学受験した馬鹿者共が払わなければならないツケである。
先天的な身体障害者でない限り、「今現在の自分」は、全て過去の行いから生じたものである。社会がどうだとか長引く不況がどうだとか、そんな事はほぼ関係無い。カンボジアでクメールルージュにより全国民の25%が虐殺されたと言う、50年前に起きた未曾有の事件でもあれば話は別だが、このニッポン低国に於いては、そのような激変は少なくともここ77年間起きた事はない。或いは、中共に於ける文化大革命で数千万人に及ぶ人達が理不尽に殺されたり公職追放になった例なども、極端且つ個人の力では如何ともし難い事件だろう。だが、このニッポン低国の最大の売りは「自然災害以外の社会的変化が少ない」事である。そんな低国でぬくぬく育ちながら、「社会が悪い。」だとかよく言えたものである。特にサヨク連中は他責傾向が強いように思われる。
作者の考える下民®️とは、他責思考の人間である。己の行動に責任を持てないゴミとも言えよう。あと、鬱だとか怠い、痛い、痒い等と様々な理由を付けて働こうとしない生活保護の連中などは、下民®️以下の汚物である。大体が、働かないという時点で、サヨクの好きな憲法に違反している。憲法の定める三大義務のうち労働と納税の義務を果たさずに、生存権のみを声高に訴えるクズ共は、余っているmRNAコロナワクチンを毎週のように接種して死ぬべきである。日々生きる事に懸命でない低国人があまりにも多過ぎる。低国の生活保護受給者などは、インドやミャンマー、アフリカなどを一度経験すべきだ。「痛い」だの「痒い」だの言ってられない。生きる事が難事なのだ。
奨学金に立ち戻り、もう一度考えてみよう。
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